コレステロールの働き方と下げる食べ物とは?

2013-05-20

コレステロールと聞くとなんだか一方的に悪い物のようなイメージが付いてまわりますが、コレステロールは私達の身体の中で、いったいどのような働きをしているのでしょうか。

コレステロールは人間の生体機能を保つためには必要不可欠なホルモンで、男性ホルモンや女性ホルモン、副腎皮質ホルモンなどを構成するのに必要なホルモンです。

コレステロールは私達の体内に、約100~150gほど含まれており、順々に入れ替わったり、体内にある細胞膜を作るなど、さまざまな場所でコレステロールによって生体機能を維持しているのです。

とは言っても、コレステロールを取りすぎたり、運動不足でコレステロールを消化できないまま体内に溜め込んでしまうなど、生活習慣病が続くと重大な病気を引き起こしかねません。

運動をすることはもちろんですが、一番気をつけなけっればならないのは、食生活です。

食べ物にはコレステロールを合成し、コレステロール値を上げてしまう食材というものがあります。

・牛肉、豚肉、チーズなどの乳脂肪分、卵黄などの動物性脂肪

一方コレステロールを上げにくい食材は

・大豆類、魚、海草、野菜など

なお、肝機能が低下している状態の時はコレステロールも高くなります。肝機能を上げてコレステロールの処理能力を上げコレステロールを下げるには、イカ、カキ、ホタテなどのタウリンを多く含んでいる食材を取ることをオススメします。