会社と個人、貸すならどっち?

2012-11-29

不動産投資を行う場合、物件を会社に貸すのが良いのか、

それとも個人に貸すのが良いのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

会社は小規模なところもあれば大規模なところもありますが、

テナントして貸し出す場合、個人よりも高額なところがほとんどです。

 

そう考えれば会社や企業向けの物件を多く持っていたほうが

稼ぎを得られると考えてしまうものです。

しかし物件自体のいたみもテナントのほうがはやいでしょうから、

メンテナンスも積極的に行う必要があるでしょう。

事務所用などの小さなスペースならばそれほど

手のかかる心配はありませんが、銀座の焼肉のような飲食店用の物件、

スーパーなど、冷蔵や冷凍保管庫が必要な物件などは、

電力消費も大きいといえます。

食品などを扱う場合、どうしてもニオイもでてしまいますから、

それを軽減するための設備も必要です。

 

 

メンテナンスという点だけを考えれば、個人に貸す物件のほうがいいでしょう。

しかしその分賃料は安くなりますから、個人契約数を増やすことが必要になります。

契約者すべてがしっかりと家賃を払ってくれるとは限りませんから、

貸す相手を見極めることも大事です。

会社でも個人でも、不動産の賃貸トラブルは良く聞きますが、

それが自分の身に起こらないように気をつける必要があるでしょう。