不動産物件と区画整理

2012-11-20

不動産投資を行うということは、その不動産の持ち主ということにもなりますから、
何か大きな決断をしなければいけないときは、判断をゆだねられます。
たとえば、道路をつくる場合の区画整理に物件がひっかかってしまい、
どうにかしなければいけなくなったときなどは、持ち主の出番なのです。

 

稲田堤で美容室をひらこうと考えている人は、

これから物件を探すといった場合、
そういった区画整理の対象になっている地域がないかを

確認する必要があります。
物件を借りて店をオープンさせたとしても、

それから半年後に区画整理の話が
持ち上がるようなことがあれば、

強制的に引越しを余儀なくされてしまうことでしょう。

区画整理はすぐに実施されるということではなく、

その対象となっている物件の持ち主全員と

話し合いの場がもうけられます。
そのためそこで両者が納得する話し合いができなければ、
工事開始の時期がどんどんと伸びることもあるのです。

 

 

しかし立ち退きが確実ともいえるような場合には、早いうちに
行動に移しておいたほうが良いでしょう。
そうすれば物件を貸すほうも借りるほうも安心することが出来るはずです。

住宅ならば一時的に不便になるものの、何とか我慢できるはずですが
商売をやっている場所でこのような区画整理が起こると
売り上げに大きく影響してしまいますから、出来ることなら避けたいものです。